活動レポート

芸術の秋! ~自然派MOVIE~
「ザ・トゥルー・コスト~ファストファッション 真の代償~」

□開催日:2020年10月13日(火)
主催:ビジョン平和 
□会場:オンライン(zoom)

芸術の秋!自然派movie第一弾では「ザ・トゥルー・コスト~ファストファッション 真の代償~」をオンラインで上映しました。

2013年4月、バングラデシュの首都ダッカ郊外の縫製工場も入っている商業ビル「ラナ・プラザ」が崩落事故を起こし、1100人以上の犠牲者を出したというニュースは皆さんの記憶に新しいのではないでしょうか。犠牲になった方々は床に小さな我が子を寝かせ、低賃金でひたすら服を作っていました。血塗られた服です。その服を知らず知らずのうちに着ているのは私たちでした。季節毎どころか毎週のように店頭では新しい服が並び、テレビ・雑誌等で宣伝されます。どこで、誰が作ったのか、なぜこんなに安いのか。あまりにも無知で考えが及ばず、ファストファッションの現実は目を背けたくなるものでした。

鑑賞後のシェアタイムでは、食べ物だけでなく服もちゃんと考えたい。次から誰かの支援につながる、そんな一枚を選びたい!など、映画を観て消費行動を考え直す声をたくさん頂きました。コープ自然派ではピープルツリーのフェアトレード商品を取り扱っています。生活アートクラブの国産をメインとした人にも環境にも優しい服も扱っています。丁寧に縫われ、とってもおしゃれでかわいくて、肌さわりも良いものばかりです。タイトルのようにファストファッションの真の代償を考え、消耗品ではなく大切な一枚と位置づけて服も選択できる消費者でいたいと思いました。