活動レポート

自然派Styleおせちセットの試食

2020.10.21

□開催日:2020年10月21日(水)
□主催:商品委員会 
□会場:コープ自然派兵庫活動室

例年は参加者を募り「試食会」イベントとして開催しておりました。しかし、今年はコロナの影響で集まって飲食をする企画を開催できません。そのためつながる会議の後、商品委員会を中心に試食させていただきました。

まず今年のおせちのすごいところは「使用添加物が1つ(ベニコウジ色素」というところです。使われているのは「小田原かまぼこ・紅」の赤いところ。お正月に食べるおせちは1年で1番ともいえるハレの日の食事で、「あざやかに」というイメージです。近年は元旦からお店が開いており、おせちをお正月中食べることもなくなりました。そのため味付けは濃い味からうす味が好まれるような傾向にあります。そうなるとますます添加物が多くなってしまいます。そのような中で添加物1つは驚きました。

次にローストポークや生ハムが自然豚になったこと。ローストビーフが近江牛になったこと。今までも国産ではありましたが、さらに自然派は進化しています。そして箱が一部のプラスチックを除き紙になったこともリニューアルの大きなポイントです。海洋汚染のマイクロプラスチックの問題から脱プラは早期に取り組む必要がある重要課題です。「紙で大丈夫?」と心配されるかもしれませんがとてもしっかりとしたつくりになっていました。

「皆でワイワイと!」とはできなかった今年の試食会ですが、正橋理事長の思いのこもった説明を聞きながら食べると、ますますおいしく感じました。1年のはじまりの日。身体にやさしく心も癒され、そして環境にも配慮された自然派のおせちを今年はぜひ購入したいと思った試食会となりました。