活動レポート

WEB 自然派防災カフェ 『そのとき、私たちがすることは』

■開催日:11月18日(水)
■場 所:オンライン
■主 催:かもんまゆさん防災講演会実行委員会

2019年11月から実行委員会を立ち上げ、2020年3月にコロナウィルスの影響で延期になった、かもんまゆさんの防災講演会
『そのとき、私たちがすることは』をオンラインで開催しました。全国300箇所以上で公演をされているかもんさんのお話は誰にでも分かりやすく熱量があり、参加された方の心に備災へのスイッチが入った事と思います。
地震が起きるのは地球が生きているから当たり前で避けられないもの。だからこそ、敵(地震や災害)を知り、自分たちの弱点を考え、そして必要な物を備える。震度7の地震は自分の意志では行動出来ず、地震の瞬間は何も出来ない。最初の15分をとにかく生き延びる事が大切。地震は準備ができる災害。緊急地震速報は、自分や子どもを守る行動を始めるゴング。
特に、大川小学校のお話は、備えていたら知っていたら救えた命があるのかもしれないと思うと、その悲しみを私達は教訓にして、大切な命を守らなければならないと思いました。

【参加者の感想】
・構成がとてもしっかりしていて、お話しも上手で長い時間なのに聞きやすく、大変有意義でした。家族や友達に限らず、自治体や市長にも聞いてほしいです。災害時の性被害や原発問題にもしっかり触れられていて、説得力がありました。平時にもすぐにバイアスがかかってしまうのが人間なので一度きりではなく、何度でも聞きたいお話しです。
・参加してよかったです。都があった奈良は大丈夫、今まで運よく危険を乗り越えてきたから自分は大丈夫、避難所に行けば何とかなると今まで思っていました。お話を伺って、意識が180°変わりました。頑張って備災するのではなく、当たり前のこととして取り入れていきたいと思います。素晴らしい企画、本当にありがとうございました!
・とても盛りだくさんなお話で、防災についていろいろ考えさせられる内容でした。「備災」という言葉を意識して、今できることを考えたいと思います。まずは食器棚を固定しようと思いました。ありがとうございました。
・今回お話を聞いて、改めて備えることの大切さを知れました。忙殺される日々の中でついつい後回しにしてしまっていること、明日後悔しないように今準備しなければ、と強く思いました。
・子どもの命は守りたいけど、ほとんど何もしていなかったので、具体的に何をしていけばいいのかが分かったので、していきたいと思いました。東日本大震災の話、本当に悲しくて、何も知らないと次はわが身になるんだと思うと、いてもたってもいられないという感じです。防災の話を何度も聞く機会を増やせるように、チームを作るとか、私たちにできることをしていきたいですね。講演会を開催出来て、本当に良かったです。ありがとうございました。
『今できることをあとまわしにしない。自分と大事な人のいのちを人まかせにしない。』
かもんまゆさんのこの言葉を胸に、これからも防災について組合員の皆さんと一緒に考え、行動したいです。