活動レポート

母親たちの声を政治に届けるために知っておきたい会づくりの話

■開催日:11月26日(木)
■場 所:オンライン
■主 催:オリーブの木

『としま子どもを守る会』の伊藤恵美子さんをお迎えして開催しました。最初に、自治体に働きかけることの大切さについて、「国に声を届けるのは簡単ではない中、身近でもあり、動かしていくことができる最先端の場は自治体ではないか」とのお話がありました。それから参加者の声も聴きながら、「としま子どもを守る会」の10年近い経験を話してくださいました。最後には、自治体とつながりながら、地域の中で仲間の輪を広げていけるなら、どんなに安心して子育てできるのかということの実例もみせてもらえました。
10年近い年月どんな時も、代表の伊藤さんが大切にしてきたのは、「人と人とのつながり」「自分がどうしたいか、何を願っているかを見つめること」「自分が無理しないやり方で行動すること」「茶話会で不安や悩みを話し合い、みんなで子育てする気持ちを共有すること」などだったというお話があり、ひとつひとつ深く心に残りました。
具体的には、同会では要望書を出したことがきっかけになって、自治体との意見交換会を持てるようになった経験談はとても貴重で参考になりました。また、会が出来る前は、一人で陳情を出された話や、会が出来た最初のきっかけは一人の人とのツイッターでの出合いだったという話には、励まされました。
終わってからの参加者の感想は、 「とても勇気づけられ、まず始められる事からしようと思いました。」「仲間を探しながらできることを頑張ります」などなどで、「ささやかなことから、行動してみよう」と参加者一人ひとりが感じられたお話会だったと思います。