活動レポート

大人の遠足 奈良の平城宮跡を歩こう①朱雀門~東院庭園~遺構展示館

■開催日:11月27日(金)
■場 所:平城宮跡歴史公園 朱雀門前
■主 催:北東和地区くらぶ準備会

当日は天候にも恵まれ、秋晴れの下で歩くことができました。
集合したあと資料とおやつをお渡して10時頃会員6名とスタッフ4名で出発しました。
この企画は平城宮跡内の「朱雀門」「東院庭園」「遺構展示館」「第一次大極殿」「平城宮跡資料館」の5つの史跡を巡るスタンプラリーをしながらウオーキングをする企画です。
まず、奈良時代に宴会や儀式が催された「東院庭園」を見学、次に「酒造の井戸」そしてそれに隣接する奈良時代の役所の建物跡の遺構が発見当時の状態で保存展示されている「遺構展示館」を自由見学し、その後休憩をとりました。
後半は小高くなった第二次大極殿に登り全景の展望を望みました。また宮跡内の植物観察もしました。
群生しているススキに似た植物は「オギ(荻)」といいます。「オギ」はススキより背が高くやや湿った土地に生息します。湿地帯には「よし」が生息しています。
その後、みやと通りを横断して踏切を渡り再び朱雀門に12時半前に到着しスタンプを押しました。
往復で約4㎞とゆとりある行程で、参加者の方にも楽しんでいただけたようです。
「平城宮跡にこんな施設(展示館、カフェ、レストラン、土産物店)ができているとは知らなかった」
「近くは通る事はあるけど、遺構展示館や東院庭園に入るのは初めて。」
「JRに乗って来ました。早く着いたので先に第一次大極殿も観てきました。」
「今日はこれでもう8千歩、歩きました。」等様々な声があがりました。
歩きながら組合員の方とスタッフの会話の花が咲き、交流を図ることができました。次回は来年の春頃の開催を考えています。