組合員活動報告

目指そう!地産地消のオーガニック給食

■開催日:2021年7月6日
■場 所:コープ自然派奈良会議室
■主 催:理事会(つながる)

各地で地場農産物を使用したり、完全米飯や有機米100%使用など、学校給食が変わりつつありますが、奈良県ではどうなんだろうかということで、奈良市と橿原市で給食の活動をされている組合員に来ていただき、お話を伺いました。奈良市で活動している「奈良市の給食のおはなし」では「給食ができるまでのおはなし」という冊子を2冊作成し、市内の小学生に配布しました。「給食ができるまでのおはなし」は、給食ができるまでの工程や、栄養士さんや農家さん、パン業者、奈良中央青果さん、学校給食会への取材などを行い、どのように給食が出来ているのかが子どもにも分かりやすく理解しやすい内容になっています。今年は、集大成になる3冊目を作成する予定だそうです。メンバーで野菜作りもされているそうで、畑メンバーとおはなし会メンバーを募集していますので、興味のある方はご連絡ください。橿原市で活動している「かしはらきゅうしょくカンガルー」では、今年で6年目を迎える田んぼ体験を中心に、畑の作業員~草刈り隊~や教育委員会との懇談を行っています。農民連から地場農産物を給食に納入していて、年々地場産率も向上しているそうで、今までは献立を作成してから地元の使える野菜を選んで納入していたのですが、秋ごろからは地元の野菜が収穫できるから、その野菜を使用した献立を作るというスタイルに変わっていくそうで、ますます地場産率が上がっていきそうな予感がします。お話の後は、グループに分かれて話をしましたので、一部抜粋してご紹介します。
・奈良市長選で現職が有機米を推進と公約したため、今後はその方向に進めていきたい
・佐賀県基山町では、熱々の給食を陶器の器とお箸で食べるという体験談
・橿原の給食では明日香のいちごジャムや天香久山のみかんゼリーなどが出ているのに全然アピールされていない
・フルーツバスケットのみかんゼリーも出ているので、まほろば元気通信でもアピールしたい

今回のイベントでは、広陵町で給食チームを立ち上げたいとの話が出ました。ぜひ一緒に活動してくれるメンバーを募集したいと思っていますので、関心のある方はサービスセンターまでご連絡ください。