組合員活動報告

子どもたちと一緒に食べたい安心安全なお菓子

2019.10.17

■開催日:2019年10月3日(木) 

■場所:コープ自然派奈良会議室 

■主催:ゆったりさん

 当日は幸い心配していた台風の影響もなく、淡路島から選りすぐりのお菓子たちと共に弁天堂の桑名正徳さんが来てくださいました。
 コンビニのシュークリームやロールケーキなども並べられ、原材料を比較しながら説明されました。一般的なお菓子には何種類もの添加物が使われています。保存料、乳化剤、ph調整剤、着色料、トランス脂肪酸などなど・・・。生地をふわふわにしたり、よい香りや色にするためなどに使われるこれらの化学物質が、肝臓や循環器系に様々なダメージを与え、発ガン性の危険が言われています。またお菓子に欠かせないイチゴやりんごにはたっぷりと農薬が使われ、消毒液で洗われているそうです。
このような不安なものは一切使わずに、泡立ての技術や冷凍の工夫など試行錯誤を重ねてこられた弁天堂さん。信頼できる農家さんの果物や安全な牛乳、卵を選び、手間暇かけて誠実にお菓子作りをされていることが伺えました。お話を聞きながら数種類のお菓子を試食しました。どれもふわっと口溶けて後に残らない澄んだ味がしました。
今回の参加者さんはとても関心をお持ちで、多くの質問がとびかいました。「子どもに与えるお菓子を考え直すきっかけになった」という方も。普段あまりアピールされることのない商品の裏の苦労を知り、改めて価値のわかる貴重な機会となりました。