活動レポート

WEBお話会『上前昌子さんにきいてみよう〈子育てで大事にしてきたこと〉& 〈台湾・韓国・ロシアの新型コロナ対策について〉』

■開催日:6月25日(木)

■場所:オンライン(ZOOM)

■主催:オリーブの木

お子さん二人が、韓国とロシアで政治や社会に関心を持ち、自分のやりたいことをやっておられる上前昌子さんに、子育てについてお話をお聞きしました。

まず「乳幼児期に大切にしてきたこと」をまとめてくださった画面をみながら、わかりやすく話してくださいました。「電気で動くようなおもちゃ(ゲーム機を含む)は、高エネルギーのおやつと同じと考えて与えなかったこと」や「ご褒美と罰は与えなかったこと」をきっぱり語られていて、参加した人の心に波紋が広がりました。

次に「学校入学後の子育てで大事にしてきたこと」をまとめてくださった画面に変わり、様々なエピソードを通じて語ってくださいました。一番驚いたのは、小学校入学時にお子さんたちに「先生はいつも正しいことを話すわけではない」と話していたという話です。お母さんの子どもの頃の経験談を通して伝えていたので二人とも納得していたそうで、小学校低学年のうちからきちんと自分の意思を先生に伝える子どもになったそうです。そのために親が先生からいろいろ言われたことも数多くあったそうですが、常にお子さんの気持ちを守って対応してこられたそうです。

また難しい思春期に家の中でどんなふうに対応されていたかという話や、どんなに忙しくても毎晩本を読んであげる時間を大切にしてきた話(小四くらいまで)や演劇はずいぶん一緒にみにいった話もしてくれました。

参加した人からは、たくさん質問もでて、様々な心のこもった感想がたくさん寄せられました。きっと子育てのヒントを得られたことと思います。

台湾・ロシア・韓国の新型コロナ対策についても、貴重なお話を興味深くお聞きしました。