鎌倉ハムクラウン商会

無添加ハム・ウインナーのパイオニア

約40年前、食の安全への消費者意識が高まっていく中で、ハム・ソーセージに含まれる発色剤や保存料など、合成添加物の複合摂取による発がん性などが問題になりました。鎌倉ハムクラウン商会では、「子どもたちに安心して食べさせたい」という消費者からの依頼に応えて、1971年、無添加のハム・ウインナーを開発しました。当時、添加物を使わない製造は不可能と考えられていた革命的な事でした。

以降、冷凍肉ではなく、新鮮な豚肉を原料として、添加物を加えない製法にこだわり続ける無添加ハム・ソーセージ専門メーカーです。