活動レポート

2020/11/14 もっと知りたい!自然エネルギーへのパワーシフト!「どんな電力使いたいですか?」

2020.12.21

■理事会

11月14日、自然エネルギーへのパワーシフトについてオンライン学習会を開催しました。
パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会にむけて、電力(パワー)の在り方を変えていく(シフト)ことです。
2011年の東日本大震災により、集中型の電力システムが崩壊したことから分散型へと移行し、2016年4月からは電力会社を自分で選び自分で決めるとこができるようになりました。わたしたちの組合員活動拠点「からふる」も今夏9月より電力会社をTERAエナジーにパワーシフトしました。そのご縁もあり、代表取締役 竹本了悟さんをはじめ三人の方にお話をしていただきました。

TERAエナジーは2018年京都市にお坊さん4人で起業した新電力会社で、電気料金の2.5%をソーシャルグッドな団体へ寄付をする、社会貢献付きの電気を提供しています。
電力小売事業者は全国で700社近くありますが、電源構成は様々で再生可能エネルギーの比率は高いとは言えません。また、電源構成の開示が十分なされていない場合も見られます。
料金の安さだけで選ぶこともできますが、消費者として、リーズナブルかつ可能な限り再生可能エネルギーを使った電力会社を選ぶことが、持続可能な社会のためにとても大切だと感じました。
食を選ぶことと同じように、電気を選ぶことが当たり前となる未来を作っていきたいと強く思います。

後日談として…イベント終了後、参加者の約半数から電力切り替えの申し込みがあったそうです。