活動レポート

2021/3/10 予防接種をみんなで学ぼう考えよう!

2021.4.26

■ビジョンめぐる

テレビでは連日「新型コロナウイルス感染症対策の切り札となるのはワクチン」と報道され、以前より頻繁に予防接種の話題が上がるようになりました。その予防接種について、まずは、「知って、そして考えよう」ということで今回、勉強会を開催し、タオ療法臨床家の野本ゆうこさんに、様々な視点からお話しいただきました。

会場・オンラインともに、定員を超える申し込みがあり、改めて関心の高さを感じました。
まず、間違いなく確かなことは「予防接種は任意であり、義務ではない」ということ。なので、接種するかしないかは、自身で考えて決めることだということです。
コープ自然派のカタログで、「食べ物」の成分はしっかり確認して選択していると思いますが、一方で「薬」・「ワクチン」の成分についてはどうでしょう。
ワクチンの成分や作用・副反応などの情報は「添付文書」に書いてあります。これはインターネットでも公開されているので、検索すれば誰でも見ることができます。見ると、ワクチンの種類にもよりますが、病原体・抗生剤・水銀・アルミニウムなど様々な成分が入っていることがわかります。これは本当に体の中に入れていいものなのか?予防接種という方法で、免疫が獲得できるのか?
予防接種を受けたことで、ADHD・自閉症・喘息の罹患率が増えるデータや、インフルエンザワクチンを集団接種している地域としていない地域で流行の大きさに差がなかったことを示す前橋レポートなどの存在も紹介いただき、いろいろ考えさせられました。賛否両論ある予防接種ですが、少なくとも接種の前には、これから接種しようとしているワクチンについて、情報を集め、メリットとデメリットを自分で考える姿勢が大事だと感じました。
質疑応答では、様々な立場の方の意見が聞けました。家族内でも予防接種を「受ける・受けない」の、意見が分かれる悩みも聞かれましたが、方向性は違っても、お互いの話を聞き、疑問があるなら自分で調べ、知った上で本当に納得して決断し、その決断については尊重していくしかないとお話いただきました。
病気を怖がり、薬に依存する人生ではなく、人が本来持っている自然治癒力や免疫力上げることが大切と、野本さんは語ります。睡眠・食事・運動・よく噛む・日に当たる。そして人を思いやり、笑いあうこと。

1人でも悲しい思いをする人が減り、より良い社会になっていくよう、行動するにはどうすればいいか。「ワクチンだけの問題ではないのです。一つ一つの選択が生き方に繋がっていきます。」そう語る野本さんの言葉が印象に残りました。

【zoom参加者の声(一部抜粋)】

●とても、為になりました。 インフルエンザワクチンはうけたことがありません。 コロナワクチンは、悩んでいましたが、うけないことに決めました。 周りの目をどうやってかわしていくか、悩みどころですね。
●子どもの予防接種を打つか否か、夫婦で話し合う機会になりました。夫にもぜひ見てもらいたいので、実際の資料やデータをいただけたら根拠を示せるのになあと思いました。
●大変興味深くお話をきかせていただきました。知ってることもあれば、知らないこともあり、また再認識できた場でもありました。ありがとうございます。
●本当のことを知りたかったので、参加して良かったです。家族に伝えていきます。ありがとうございました。