組合員活動報告

【こうち】シナリオ工房天邪鬼・西上寛樹さん子育ち講演会 開催報告

西エリア主催

8/21(金)コープ自然派しこくの認定NPO団体、高知市こども劇場とのコラボ企画を南国市三和防災コミュニティーセンターにて、児童演劇の劇作家・演出家など多方面で活躍中の西上寛樹さんの講演会を開催しました。

私たちコープ自然派しこくの組合員が最も関心が高いであろう「食」と演劇についてのお話をしてくださいました。

「食の歴史は人の生活の変容」「食べることを通して社会のあり方をみる」「食イコール演劇」という切り口のお話は、参加された方それぞれが持つ内面に結びつき、考えや思いを連想できるものでした。

安心できる環境や共有(一緒に食べる)することは、幸せで豊かなあり方につながることではとお話されていました。そして、子どもは常にそのつながりを心の栄養として健やかに育っていく。

このようなことから、現在の学校給食が栄養価のみが重視されすぎていることに懸念の声をあげていらっしゃいました。

そして、演劇のことについては、「化学調味料の劇作りと本物のだしの旨味がある劇作り」

「演劇界の添加物はマイク」ととても興味深い表現をされていました。

大きな輪になって座っていた参加者が西上さんのお話を聞いて、感じたこと、思ったことを自由に話し、それを皆で共有する時間も持ちました。西上さんの表現者ならではお感じさせる、参加者を自由に解き、開放するような講演会でした。

参加くださったみなさま、ありがとうございました。

アンケートより

・演劇や食の歴史が詳しく知れて、改めて全部つながっているのがわかりました。

・講師と参加者が話しやすい空気感でよかったと思います。