活動レポート

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【えひめ】 えひめの生産者さんを訪ねて ~Vol.1 宇和町 岡崎牧場さん~ 《前編》

2020.7.6

コープ自然派が誇る、こだわりの生産者さんたち。もちろんこの愛媛にもたくさんいらっしゃいます。私たち、えひめセンターの理事・エリアコーディネーターは年に数回、愛媛の生産者さんを訪問し、実際に現場を見学しながら、生産者さんたちの熱い思いやこだわりを勉強しています。

今回は第一弾として、ポスティの岡崎牧場牛肉でおなじみの『岡崎牧場』さんへの見学レポートをお届けします。

岡崎牧場

西予市宇和町の空気のきれいな山の中に岡崎牧場はあります。ここで、ホルスタイン種・F1クロス種(4分の3和牛)、雄ジャージー種の牛たちが大切に飼育されています。牛舎なのである程度の臭いを覚悟して足を踏み入れましたが、とても清潔な牛舎で、臭いはあまり感じられませんでした。

雄ジャージー種

私が印象深かったのは、雄ジャージー種のお話です。

ジャージー種は、皆さんご存知の、濃厚で栄養価も高い高級ミルクであるジャージー乳を作る牛です。高級なのには理由があって、ジャージー種は体が小さく、搾乳量も少ない割に餌代がかかる、コスパの悪い種なのです。ましてや牛乳を出さない雄は、肉質は濃厚で美味でもコスパが悪すぎて、ほぼ市場価値がないとされているそうです。岡崎さんは「同じ命なのに、そんな悲しいことはない」と少しでも雄ジャージー種に価値をつけようと大切に飼育されています。

因みに、この濃厚で美味しいジャージーのお肉、自然派の「岡崎牧場・牛切り落とし」に混ざって入ることもあるそうですよ♪

☆後編へつづく☆