• 国産派宣言

日本には森・川・海の豊かな自然循環があり、森から河川を通じて供給されるミネラルは流域の土壌を肥沃にし、栄養豊かな海をつくります。そして、その自然循環を前提とした地域の食材を活かした「和食」は、世界でもすぐれた健康食として評価されています。

しかし、近代農業における農薬の多用は生物多様性を崩壊させ、化学肥料は土壌の劣化を招き、野菜の栄養価を大きく減少させています。加えて農業従事者は2020年までの5年間で46万人減少し152万人となり、高齢化も進んでいる状況です。このままでは日本の農業は成立しなくなる可能性があります。

コープ自然派では、日本の農業を守り、食料自給率の向上をめざす「国産派宣言」を基本スローガンに掲げています。さらに、地域の食文化や自然環境、生物多様性を守り、人々の健康も守る有機農業を拡げるため、有機農業者育成をめざした「有機の学校」の取組をすすめています。2010年に開校した徳島県小松島市の有機農業サポートセンターでは、これまでに148名が卒業。2021年度からは有機米の学校として再スタートし、有機米の生産者育成に取り組んでいます。2022年4月からは熊本に有機の学校「ORGANIC SMILE」が新しく開校します。

コープ自然派は「国産派宣言」のもと、「誰もが有機農産物を食べることができる社会」をめざしてこれからも取組を進めていきます。

自然派Styleツルをよぶお米

ナベツルが棲めるほど豊かな環境を整えることを目標としています。

無農薬

省農薬

公開:2022年3月21日
商品案内1号[2022年4月1回]掲載

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