活動レポート

自然のエネルギーを選ぶ・未来を選ぶ ~私たちの暮らしと気候危機~第2弾

2020.12.31

◇開催日:2020年11月13日(金)
◇主 催:ア・ラ・カモミール
◇場 所:ZOOM(久御山・組合員室)

再生可能エネルギー(以下、再エネ)と気候危機と私たちの選択についてZOOMを通し学びました。
講師は京都府地球温暖化防止活動推進センターの副センター長、木原さん。京都の大学で教えておられ、環境心理学の視点からもお話してくださいました。クイズやこぼれ話もあり、楽しくあっという間の1時間でした。とはいえ、選ぶことや本来の自由とは何か。私たちの選択が残す重みを感じる内容でもありました。気候危機の今、私たちはどんな未来を選ぼうとしているのでしょうか。2050年、私たちや子どもたちは何歳になっていますか?CO2排出実質ゼロの未来を築けているのでしょうか?
いないとすれば、どんな未来に…。
ゼロ社会に向けて大切なのは
①効率よく使ってエネルギー消費を減らす
②再エネ利用を増やす、の2つ。
太陽・風・木などの自然の恵みを使った電気を選ぶことは、コープ自然派の組合員が生産者や産地を選び、自然の力で育つオーガニックを選ぶのと同じこと。洋上風力を含め再エネのポテンシャルの高さを知るとともに、リスクについての話もあり、リスクがあるからダメと決めつけるより、どうすればリスクを減らせるか、どんな技術や行動が必要か考える機会になりました。再エネ導入の日本と海外との差、企業や学校の取り組みなどは、今できることは何か、私たちに問いかけるものでした。
参加者からは、すぐに取り組みたい、電気を選び切り替えたいという声を多くいただきました。