申し込み受付終了
2020/10/22(木)17:00締切
井上美和子さん朗読の会
- 土日開催
- 子どもと一緒に参加
- 開催
-
2020/10/24(土)13:30~15:30
- 会場
- 橿原市今井町 阿伽陀屋若林亭
- 主催
- 脱原発委員会
- 申込締切
- 2020/10/22(木)17:00
- ※応募者多数の場合抽選。外れた方のみ連絡します。
イベント情報
- 開催
-
2020/10/24(土)13:30~15:30
- 会場
- 橿原市今井町 阿伽陀屋若林亭
- 主催
- 脱原発委員会
作詩や執筆、朗読を通じて、一人ひとりの胸に福島県人の風を送り続ける井上美和子さんの朗読会。
福島出身で、現在京都府綾部にお住いの井上さんによる朗読会を、昔からの工法で復元した今井町の古民家で開催します。
小学校高学年くらいのお子様から鑑賞いただけます。
■日 時:10月24日(土)13:30~15:30
■会 場:橿原市今井町 阿伽陀屋若林亭 (橿原市今井町4丁目11−26)
■講 師:井上美和子さん
福島県浪江町生まれ。 詩人。朗読家。ギター屋の嫁。原発賠償関西訴訟一次原告。2011年3月12日、ギター職人の夫・子供2人と共に南相馬から避難。 以来9年5ヶ月、家族4人で京都府綾部市に暮らす。「喪失の先に浮かび上がるぬくもり」原発事故によって去来してくる数々のエピソード、ふるさとの想い出や避難後の関西での出逢い等がモチーフの詩やエッセイを書き、2019年秋、それらを台本に集めた朗読公演『ほんじもよぉ語り』(井上美和子)を開始。コロナ禍までの4回の公演では避難者の実情、今ある平和や自由の危うさ、重みを伝えるだけでなく、その日まであった、何気なくも豊かな日常や泣き笑いを届けて評価を得ている。作詩や執筆、朗読を通じて、一人ひとりの胸に福島県人の風を送り続ける。
■参加費:(組合員)大人500円 こども50円 (一 般)大人750円 こども50円 ※子ども=中学生以下
■定 員 :15名
■託児:なし。子ども・1才未満の同伴:可
■申込み〆切:10/22(木)※応募者多数の場合抽選。外れた方のみ連絡します。
■イベントID : 16201827
■主催:脱原発委員会
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お問い合わせ・お申し込み
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<24時間受付> FAX : 0742-93-4485
mail : eventnara@shizenha.co.jp
<月~金8:30~20:00> フリーダイアル:0120-408-300
(携帯・IPフォン:088-603-0080)
▼お申込み時①~⑦をお伝えください。
①イベント名:井上美和子さん朗読の会
②イベントID:16201827
③お名前(組合員名)
④組合員コード(組合員の方のみ)
⑤参加人数(同伴のこどもがいる場合は、人数と年齢)
⑥連絡先
⑦託児の有無と人数と年齢(託児のある場合)