お知らせ

子どもへの新型コロナワクチン、本当に必要でしょうか?

2022.7.18

現在新型コロナワクチン接種に関して公平な報道がされているとは考えるのは難しい状況です。ワクチンの接種をする、しないは個人の判断ですが、その判断材料となる情報は偏っていると言わざるを得ません。接種を強要するような同調圧力や心理的圧迫、過剰な感染対策などが人権侵害を及ぼしていることも懸念されます。

夏休みを目前に、特に子どもへのワクチン接種に対して考えるための情報をお伝えします。

新型コロナウイルスのワクチンは、「緊急時に健康被害の拡大を防止する」ため、特例承認されたものであり、承認時において長期安定性にかかる情報は限られているため、引き続き情報を収集中です。

予防接種開始後、副反応疑いとして報告された事例は医療機関からの報告数で34210例(令和3.2.17~令和4.6.12) 、接種後に死亡として報告された事例は1771例(令和3.2.17〜令和4.6.24)あります。
そのうち若年層(5歳〜19歳)の副反応疑いの報告は1916例、(重篤な副反応例は494例)、うち8名は亡くなっています。
※令和4.7.8開催 第81回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料より

ワクチン接種との因果関係を立証することは困難ですが、国内外で多くの専門家が新型コロナワクチンの深刻な問題点を指摘しています。このようなリスクについては情報を十分に国民に知らせることなく接種が進められてきました。ワクチンによる後遺症が全国で増え続けて今国会でも取り上げられるようになり、厚労省は各都道府県に対して相談窓口設置の通達をだしました。日本医師会の協力も求めています。4月6日には全国有志医師の会が「現行のmRNAワクチン接種の即刻中止と人権侵害をきたす感染症対策の是正」を求める請願書を提出しています。

子どもは自分で判断ができません。これらの情報を元に、子どもへのワクチン接種ちょっと考えてみませんか?

与えられる報道だけでなく積極的に情報を得るようにしていく、食品の原材料を確認するようにワクチンの原材料やメリットデメリットもしっかり確認していく姿勢が必要だと考えます。そのためにも今後も情報を発信していきます。


コープ自然派おおさか理事会

全国有志医師の会が作成されたパンフレット
ワクチン接種に関して、泉大津市の南出賢一市長が資料を使って説明をしているYouTubeが配信されていますのでぜひご覧ください。泉大津市 南出市長 YouTube(子どもへのワクチン接種について)15分ほど