組合員活動報告

4/1 みんなでオーガニックくらぶ 第1回オンラインミーティング 「お米のお話と育苗セットの使い方説明会」

2022.5.30

【報告】 主催:国産オーガニックPJ

「みんなでオーガニックくらぶ」は、一から食べものを作ってみる体験を通して、食べもののことを考えてみるプロジェクト。まずは、私たちの主食、「お米」を種もみから育ててみませんか?という呼びかけに、100名を超える申し込みをいただきました。
そして、第1回のミーティング当日は、最初に、バケツ稲作経験者で小学校に出向いて環境学習の出前授業もしている、NPO法人花と緑のネットワークとよなか代表の高島邦子さんに、稲の歴史をはじめ、お米にまつわるいろいろなお話を、クイズを交えてしていただきました。
出前授業に行くようになったきっかけは、給食の残食の多さに驚き、何とかしなければと思ったからだそうです。農業体験を通してお米のことをもっと知って、好きになってほしい。みんなが今よりもう一口だけでも食べてほしい。日本人がお米を食べなくなっていて、お米を作る人が減り、日本の食料自給率がどんどん下がっています。田んぼがあることで、守られているものがあり、守っていきたい文化であるとお話いただきました。
続いて、今回の育苗セットに提供いただいた、種もみ「ツルをよぶお米」について地域循環型農業の取りくみについてご紹介をしたのち、育苗から田植えまでのポイントをお伝えしました。
このくらぶ活動は、みんなで試行錯誤やってみるプロジェクトで、バケツ稲の経験者はいても、なんでも知っていて、なんでも教えてくれる「先生」はいません。みんな素人なので、各々がいろいろ調べてやってみて、失敗も含めて共有していきましょう!ということで、LINEオープンチャットを使って情報交換をしながら、各自で栽培していきます。100人いれば100の実践ができます。
一人ではくじけそうになることも、繋がっていることを感じられて頑張れるかもという感想もいただいています。今回、応募しそびれた方も、身近に苗作りに成功したお友だちを見つけたら、苗を分けてもらって、ぜひバケツ稲作り仲間に加わってください。

7月1回14号のカタログ(ポスティ)p33 「特集」でみんなでオーガニックくらぶの活動が紹介される予定です♪