活動レポート

2020/2/20 ゆるむカフェ みんなの気持ちを持ち寄りたいわ「イマドキの学校給食って?」

2020.10.6

■ビジョンいろいろ

「奈良の学校給食を考える会」は大和郡山市、橿原市、奈良市にある学校給食を考える会の交流や情報共有の場だそうで、市議会議員や農家、子を持つ親などさまざまな人が活動されています。

今回はこの会の代表をされているコープ自然派奈良理事長の上市さんに、これまでの活動を伺いました。

2011年の原発事故により、学校給食の放射能汚染が気になるということからこの会が発足したそうです。

直接的に「放射能汚染が気になる」というのではなく「地産地消をして地元を盛り上げたい」などというように否定的ではなく前向きな提案をしてきた経緯を伺いました。

現在奈良ではJAを通して奈良農民連より地元産の野菜を、米は奈良県産の米を使用。さらに米は段階的に市町村の米にしていく動きのようです。

学校給食で食の安全などというと、食べられない子たちは・・・という意見。

でも「そういう子たちこそ、安全で質の高い給食を食べるべき」というお話にはとても心を動かされました。

給食を無農薬や有機にということは難しいことかもしれませんが、最近の野菜は昔より栄養価が低くなっている、栄養価が高い野菜は学力向上にも結び付く、として有機野菜を給食に採用されている市町村もあり、有機野菜に付加価値をつけて提案していくことも大切だと意見も出ました。給食についての思いを参加者同士で話した際は盛り上がり、話したりない!という意見も。

私たちにできることは何か。と最初に言っていたメンバーも、まずは知ること、そこからどう動くかを情報交換するため、4月から給食を考えるテーマのチームが発足予定です。

ぜひ興味のある方はお問い合わせください!給食についての情報や思いを共有しましょう♪