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鰻の歴史は古く、縄文時代には既に食された形跡が発見され、万葉の頃には和歌にも詠まれていたほど私たちに馴染みの深い食べものです。西岡養鰻は、高知県東部の清流・奈半利川の河口で漁獲したシラスウナギを、地元の豊富な湧き水を使用し無投薬で大切に育てています。身はふっくら柔らかいのが特徴です。
近年の温暖化により、特に日本近海の海水温の上昇率は世界でもっとも高く、水産業に大きな影響を与えています。和食文化を支えてきた様々な魚種も変化しています。食文化を大切にするとともに、環境と生きものにやさしい食べものづくりをコープ自然派はすすめていきます。
土佐・奈半利川 西岡さんが育てた鰻の蒲焼(大)

ふっくらおいしい。無投薬で育てた自慢のうなぎです。

公開:2025年6月30日
商品案内16号[2025年7月3回]掲載