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主要な農業国で普及している除草剤には、グリホサート成分を含むものが広く使用されています。グリホサートとは、植物の葉や茎から吸収され、生育に必要な酵素の働きを阻害することで、根まで枯らしてしまう非選択性(ほとんどの植物に効く)・全身移行型の除草剤です。国内では、グリホサートを含む除草剤がホームセンターなどで家庭用としても多く販売されており、農地の作付け前や公園などの除草に使用されています。
また、大豆については、収穫前に散布することで作業効率や乾燥を高める目的で使われるケースもあります。海外では、遺伝子組み換え作物(除草剤耐性作物)と組み合わせて使用される例が多く、広大な農地での効率的な雑草管理に利用されてきました。しかし、グリホサートは発がん性の指摘があり、EUをはじめとする国や地域では規制強化が進んでいます。一方、日本では使用量が増え続けており、環境への影響や健康への影響が懸念されています。
コープ自然派では、こうした状況を重く受け止め、グリホサートの使用に反対しています。豆腐や納豆などの大豆製品については、生産者の協力のもと定期的にグリホサート検査を実施し、結果をカタログでマーク表示することで、組合員の皆さんが自ら選ぶための情報公開を続けています。

自然派Style今城さんの大豆で作った国産有機豆腐
北海道の今城さんが作った有機栽培大豆を使用した充てん豆腐です。
公開:2026年1月12日
商品案内44号[2026年1月3回]掲載
