• 国産派宣言
  • 地域循環(循環型農畜産業)

日本は豊かな森・川・海の自然循環を持っています。森から供給されるミネラルは、流域の農業や水産業を活性化します。しかし、現在の日本の食生活はその恵みを十分に活かしきれていないというのが現状です。かつての日本では、お米の生産量は現在の2倍の1400万t以上、魚の漁獲高は現在の3倍の1200万t以上ありました。この豊かな自然の恵みを元に食生活を見直せば、食料自給率(38%※カロリーベース)の改善にもつながるでしょう。

自然を豊かに育むフルボ酸鉄
森に積もる落ち葉や生きもののふんなどは、微生物や小動物に分解され、栄養たっぷりの腐葉土に生まれ変わります。その過程で生まれる「フルボ酸」は鉄と結びつき、森に降る雨とともに川を通り、海へ運ばれます。海の海藻や植物プランクトンがこれを吸収し、豊かな生態系を育みます。

和食は世界でも優れた健康食と評価され、わたしたちの健康に欠かせません。輸入に頼らず、国産のものを食べることで、健康と自然環境をよくする取組を一緒にすすめていきましょう。

~和食の基本~ 一汁一菜

自然派Style雄武秋鮭切身(無塩)

  

雄武で水揚げされた、鮮度の良い天然秋鮭。

徳島れんこん

  

肥沃な田んぼで育った、おいしいれんこん。

ふきの薹しぐれ煮

  

東北地方や北海道の原野で採集されたふきのとうに唐辛子を加え、本醸造白醤油ベースで炊き上げました。

三重産冷凍しじみ(お徳用)

  

三重県桑名で漁獲されたヤマトシジミです。産地で砂出しし、凍結しました。

有機水菜

  

みずみずしい水菜のシャキシャキ感をサラダで。

自然派Style肉厚油揚げ

  

圧搾一番搾りの菜種油でふっくら肉厚に揚げました。

菌興椎茸協同組合

森林は、光合成により大気中の二酸化炭素を樹木の中に取り入れ、大気を浄化する役割を担っています。椎茸原木の落葉堆肥は、鉄分を水に溶かす役割を果たし、養分は海洋生物の生育にも大きくかかわっています。

  

クヌギやコナラ原木は、炭作りから椎茸栽培へと引き継がれ、森林を若返らせてきました。しかし、平成になり輸入菌床椎茸に押され、年々栽培は減少し、大木となったコナラは全国規模で「ナラ枯れ病」にかかり枯れていっています。原木栽培を守ることが自然環境を守ることに繋がっていることをぜひ知ってください。

  

菌興椎茸協同組合 岸本隆吉

原木しいたけとは、山にはえているナラやクヌギを切り倒して丸太にし、しいたけの種菌を植えつけて栽培されるしいたけのことです。

自然派原木生しいたけ

  

菌から厳選し、日本各地の豊かな自然の中で栽培。

かめのこ農園

天敵農法に挑み続け25年。自然の仕組みを活かして、ピーマンが苦手なお子様も生で食べられるほど、安心でえぐみなく、甘みのある味を目指してます。日々の食卓で、多彩な料理をお楽しみください。

  

かめのこ農園 岡本昌子

岡本さんご夫妻

ピーマン

  

有機質の肥料を使い、できるだけ農薬の使用も抑えています。

  

情熱カンパニー

私たちは徳島県阿南市の大地に根を張り、キャベツ栽培に情熱を注いでいます。私たちの誇りは、土の中に眠る生命力を引き出す「土づくり」です。発酵堆肥をふんだんに使い、化学肥料を極限まで減らすことで、大地が持つ本来の豊かさをキャベツ一玉一玉に宿らせています。農薬を最小限に抑え、健やかに育つよう真っ直ぐな想いで寄り添い、大切に育て上げました。

  

今の時期のキャベツは、冬の寒さを味方に、太陽と雨のエネルギーをその身にたっぷりと蓄えています。驚くほどの甘みと、弾けるような食感に仕上がった自慢の逸品です!私たちの情熱と大地の恵みが詰まった最高のキャベツ、ぜひご賞味ください!

  

情熱カンパニー 藤田雅晶

情熱カンパニー三木さんのキャベツ

  

苗づくりから収穫まで情熱と愛情を注いだキャベツです。

  

COG(コープオーガニックガーデン)

COGでは、中山間地の自然に囲まれた畑で有機ほうれん草を育てています。山から湧き出るほど豊富な水資源がある地域だからこそ、その環境を守る意識を大切にしています。有機栽培であっても、やり方を間違えれば環境を壊してしまいかねません。肥料の使い方にも気を配り、土壌分析を行いながら必要な分だけを施し、自然の循環を大切にした栽培に取り組んでいます。

  

COG 西山翔

有機ほうれん草

  

アクが少なく、ほうれん草本来の味がしっかりします。

雄武漁協

お魚を殖やすための植樹運動
  

「森に植樹することを通して海を守る」とされるこの活動は結局の所、私達一人ひとりの生活や町の未来や子ども達の将来を守るために行います。そうでなければ十数年以上もコツコツ続けるには無理が出てきます。自然と人を未来「いつか」へ育て、継続するには大変な時間と年月が必要です。

  

みなさんが当組合の資源である水産物の購買活動を継続いただいている事もまた、この植林活動を含めて様々な場面で支えていただいていることに繋がります。改めて日頃のご支援に感謝申し上げます。

  

雄武漁業協同組合 大美光弘

 

毎年、雄武漁協では、「お魚を増やすための植樹運動」という漁師さんが森で木を植える活動をしています。森を守ることで「海の森」は豊かになります。

ホタテ貝柱(生食用)

  

甘みと歯ごたえが良いオホーツク海の4年貝です。

公開:2026年3月16日
商品案内1号[2026年4月1回]掲載

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