生産者のマルサカ有機生産組合のみなさん

年が明け、1月からめっきり冷え込み寒い時期が続いています。小松菜の生育が完全にストップする時期もありました。低温期間の長期化やコロナウイルスによる人員不足で収穫量に影響がかなり出ていますが、マルサカ有機生産組合では寒さ対策としてハウスの中にさらにハウスを設け、少しでも気温が上がるように対策をしています。

マルサカ有機生産組合 坂東博秋

小松菜

  

有機肥料を使った無農薬栽培。

公開:2022年2月14日
商品案内48号[2022年3月1回]掲載

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