薬剤に頼らず健康に!「えさまで安心が原則!」この味わい、のびのびと健康に育てられたからこそ!

コープ自然派のお肉のこだわり

  • 肥育期間中、抗生物質・合成抗菌剤不使用

    ※ただし、必要なワクチン接種は行っています。

  • えさまで安心

    可能な限り「えさまで非遺伝子組み換え」を実現するとともに、飼料米の給餌に取り組み、国産自給飼料向上をめざしています。(ポスティ基準)

  • 耕畜連携の地域循環

    無投薬で育った家畜のふん尿を堆肥化し、地域の有機農業の発展に貢献するという地域循環型農業を進めています。

  • アニマルウェルフェア

    アニマルウェルフェアの考え方に基づき、健康的なストレスのない飼養環境をめざしています。

抗生物質などの薬剤に頼らず、健康に育てています。

多くの畜産の現場では、「過密な環境での病気予防」や、「短期間での育成を実現する(成長を促す)」ために、飼料に抗生物質などの薬剤が添加しています。たとえば、肉用鶏は出荷前の7日間を除く期間、抗生物質を添加した飼料を与えることが認められています。

コープ自然派では、家畜や魚などへ成長 ・ 予防目的での抗生物質の使用を認めていません。
産直産地では、家畜にストレスがかからないような環境を整え、薬剤にできるだけ頼らず、健康的な飼養を行っています。
さらに、 組合員の皆さんに安心をお届けするため、 畜産品について動物医薬品検査を実施し、 不検出を確認しています。

抗生物質の使用で増える耐性菌。懸念される人へのリスク

抗生物質が効かない薬剤耐性菌が、世界的に増えています。
原因は抗生物質の乱用。
特に日本で使用量が多いのが家畜用です。


家畜への抗生物質の使用は、家畜が病気になった場合の治療用だけでなく、成長促進や過密な環境での病気予防の目的で投与することもあります。

畜産で抗生物質が過剰に使われ、家畜の体内に耐性菌ができると、水、土壌、食肉、食品等の環境を介して、人にも広がり、人を治療する際に抗生物質が効きにくくなることがわかってきています。
中には、様々な薬剤に耐性を持った多剤耐性菌も出現しています。

英国のシンクタンクは、2013年時点で、耐性菌による死者は世界で年に70万人を超しており、放置すれば、2050年には死者が年1千万人に上るとの予想を発表しました。

この流れを受け、世界保健機関(WHO)は2017年、家畜を早く成長させたり病気を予防したりする目的で日常的に抗生物質(抗菌薬)を投与することを中止するよう、農家や食品業界に向けて勧告。日本でも、2016 年に薬剤耐性対策アクションプランが発表されていますが、規制はまだ一部の抗生物質にとどまっています。

えさまで安心にこだわっています

非遺伝子組み換え(NON-GMO)飼料の使用


コープ自然派では、牛・豚・鶏の飼料からも遺伝子組み換え作物をできるだけ排除しています。
日本の飼料自給率は、28%(2019年度概算)と低く、飼料の主な輸入先となるアメリカでは、飼料用トウモロコシの90%以上が遺伝子組み換えのもの。
非遺伝子組み換え(NON-GMO)飼料の調達は、安定的な確保が課題になっています。

えさまで非遺伝子組み換えに取り組む生産者

お米育ちの産直肉で、
日本の農・畜産業を元気に&食味もアップ!

えさの大半を輸入に頼るということは、飼料穀物価格と相場に大きく影響されるということ。
グローバルな市場の波にもまれる飼料穀物の確保は、畜産農家の経営に大きな影響を与える他、流通量の少ない非遺伝子組み換えとうもろこしは、確保が難しくなります。
そこで、コープ自然派が生産者とともに取り組んでいるのが、日本のお米を使った飼料への転換です。

飼料米給餌の取組

飼料米の取組は「米作農家の活性化」、「休耕田・耕作放棄地の有効活用による田園の保全」、「日本の食料自給率向上」にもつながります。
飼料米の取組・循環型農畜産業
飼料米を食べた牛・豚・鶏は食味も好評です。
また、抗生物質などの薬剤を使わない家畜のふん尿は、環境保全型農業にとって、良質な堆肥に。
〈農(耕)〉と〈畜〉の横のつながりを拡げ、持続可能な地域循環型社会をめざしています。

コープ自然派の産直肉の飼料米給餌状況

無投薬畜産からはじまる持続可能な地域循環型農業

日本では、かつて「農産物の収穫くずを家畜のえさにし、その家畜のふんから堆肥を作り、その堆肥で農産物を育てる」という循環型農業を自然に行っていました。

しかし、化学肥料への依存が進んだ結果、ある地域では耕地がやせ、畜産の盛んな地域では家畜のふん尿の処理に非常に悩まされるように…


コープ自然派の産直産地では、持続可能な生産と環境保全型農業を推進するために、地域の有機資源を有効に活用する取り組みを積極的にすすめています。


無投薬の畜産堆肥を使う青果の生産者

  • 情熱カンパニー 三木さん

    自然豚の豚ふんたい肥はまさに求めていたものでした!土作りの力もあり、遅効性の肥料成分もあり、キャベツ作りには最高の堆肥でした。

  • 阿波農産 浜田さん

    神山鶏の鶏ふん堆肥「大地のサプリ」が土の中で有機微生物を増やし、栄養価の高いほうれん草を育てる大きな役割を担っています。

アニマルウェルフェアの取組


「アニマルウェルフェア」とは、経済動物である家畜であっても、感受性を持つ生きものであることを認識して、ストレスのない環境や方法で飼育することを意味します。
コープ自然派では、アニマルウェルフェアが注目される以前から、組合員からの声や要望を受け、生産者と連携して「薬剤に頼らずに、家畜を健康に育てること」を実践。
この取組は、さらにステップアップし、コープ自然派の産直産地では、国際基準のアニマルウェルフェアに対応した畜産の導入もすすんでいます。


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